当財団では日本政策金融公庫による無担保・無保証・低金利の融資を得るまで、
専門の弁護士・税理士をご紹介し融資コンサルタントとして完全サポートをいたします。
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創業融資は一度審査に落ちてしまうと、再申請での通過が困難です。
制度上は、1度失敗しても再審査を受けることは可能ですが、実際には創業融資を受けられなかった原因を改善するのは困難であり、再審査を通過する可能性はほとんどありません。しかも、再度融資の申し込みが断られてしまった場合、金融機関側で過去に融資が断られたという履歴が残ってしまい、今後の資金繰りにも大きな悪影響を及ぼすことになります。
自分で申請する場合の審査通過率はたったの20%
なんとしても審査を通したい状況にもかかわらず、通常の創業融資の成功率は、20%以下と言われています。つまり、専門家のサポートなしで創業融資を申し込んだ場合、10人中8人は審査に落ちるということです。さらに、専門家であっても融資の成功率が50%程度の業者も珍しくはありません
創業融資を受けられなかった場合、開業5年後の廃業率は58%
創業融資を受けられなかった場合、開業5年以内の廃業率は約58%と非常に高くなっています。一方、創業融資を受けた場合の開業5年以内の廃業率は約10%。事業にはトラブルがつきものですが、一度経営が苦しくなってからではお金を借りることが非常に難しくなってしまいます。しかし、創業融資をうけとっていれば、そのような難局ものりきりやすくなります。その結果が、廃業リスクが6倍という数字なのです。
貴社の事業、ケースに合った最善の資金調達を支援します。